カテゴリー: アナウンス
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HD-7A192/HD-7D192のUSBファームウェア(192モード)をリビジョンアップしました。
今後出荷する上記2機種には新しいファームウェアを搭載します。
今回のリビジョンアップに先立って、多くのユーザーの皆様にベーターテストのご協力を
頂きました。誠にありがとうございました。

ベーターテストで頂いたお客様のレポートをご紹介します。概ね好評を頂きました。

◎音の奥行きが向上した。細かな音が広がる感じで声の伸びも良い。
◎従来版に感じられた2〜5kHz付近の誇張感が取れて透明感が上り、一層静寂になった。
◎前後のセパレーション、左右の空間の広がりが際立っている。
◎楽器の音の立ち上がりがはっきり聞こえるようになった。ベースの和音,低音打楽器も良。
◎楽器(特にピアノや古楽器)の実在感やホールトーンの素晴らしさで前と比較にならない。

今回のリビジョンアップではUSBで32bitのデーター転送を採用しました。
(32bitの音楽ファイルを32bit精度で再生できるわけではありませんので誤解なき様、
お願いいたします)これにより、処理が簡略化でき、動的ジッターを低減させています。
簡単に言えば3byte(24bit)の処理が2word(32bit)になった ということです。その他、
必要がなくなった処理を完全に取り去っています。USBのHighspeedでは毎秒4000パケット
の処理を行っておりますが、この処理がスムーズになることで大幅な処理負荷の軽減
となり、予想以上の音質向上が達成できました。

*現行機種(HD-7A192/HD-7D192/HD-7A(192バージョンアップ機)をお使いで、
リビジョンアップをご希望のお客様は弊社(メールはこちら)へお問い合わせください。
カテゴリー: 接続事例
投稿者: webmaster
以前iPadと別売のFLAC Playerを使って192k/24bitが再生できることを確認しましたが、
この時点のiPadのiOSは4.3.2でした。昨年の11月にiOSが5.0.1にバージョンアップされ
ましたが、この時点では変化点を確認していませんでした。

最近になってこのカメラコネクションキットを使ってUSB接続した状態で(以前と同じ)
iPadに標準でインストールされている「ミュージック」アプリケーションを使って
ハイレゾ再生ができるとの話題が出ていましたので、早速試してみました。使ったのは
iPad2+カメラコネクションキット+USBケーブル+HD-7D192
(HD-7D192を使ったのはI2Sデーターを観測するため)です。

(iOS4.3と「iPod」アプリでは48k/16bitまでしか出力されていませんでした。
この時点ではFLAC Playerを使わないとハイレゾ再生はできませんでした)

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カテゴリー: アナウンス
投稿者: webmaster
20110125-UDIF7board.jpg
売り切れになっていましたUSBインターフェース基板UDIF7がご用意できました。
弊社オンラインショップにて販売いたします。

UDIF7製品ページはこちら
更に詳しい特徴はこちら

価格は 21,000円(税込)+ヤマト便送料(60サイズ)
お支払いは クレジットカード、みずほ銀行振込のいずれかになります。

既定数量に達しましたら、申し訳ありませんが次回の製造までお待ちください。

ご注文をお受けして発送まで数日頂くことがありますのでご了承ください。
尚、UDIF7は基板単体という形態ですので、配線組み込み後の保証が行えません。
(初期不良などの場合は対応いたします。ご質問はできるだけメールでの
ご連絡をお願いいたします)

フェーズメーションオンラインショップはこちら
カテゴリー: アナウンス
投稿者: webmaster
フェーズメーションではHD-7(192)シリーズの更なる高音質化を目指し、
USB Audio Class 2.0 の新ファームウェア(評価版)を作成いたしました。
現在いろいろなOS環境でベータテストを行っております。

今回のファームウェアの更新はUSB Audio Class 2.0のエンジンのみです。
Class1(96kモード)、COAX、OPT選択時の変更はありません。
対象機種はUSB Audio Class 2.0を搭載した以下の3機種です。
HD-7A192
HD-7D192
HD-7A(192へのバージョンアップ機のみ)

上記3機種をお使いの方でファームウェアのテストを行って頂ける方を若干名募集します。
これまでと同様安定に動作するか、音色の違いなどをご報告頂けることが条件です。
ご興味のある方はこちらへご連絡頂けると幸いです。

HD-7シリーズは高音質を目指して、ハード、ソフトの研究開発を行ってきました。
USBデーターフローエンジンがその最たるものですが、デジタルの音質はソフト、
ハードの処理が少ないほど良くなります。必要以上のデバイスや回路を通すと
音が鈍くなるのはアナログと同じです。

デジタルでは複雑な回路やソフト処理を行っても、データーを正しく伝送
することができます。(ビットパーフェクト)しかしデーターが正しいだけでは
良い音にはなりません。PCM方式はクロックの品位、クロック以外のジッターの
混入により再生の時間軸に影響が出るため、音質が大きく変化します。
弊社では高品位のクロックとハード、ソフトの最適化設計を行うことで
デジタルオーディオの高音質化に取り組んでいます。

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以前ご紹介したiTunesと連携するAudirvanaのスクリプトの最新バージョンVer.1.0.6が公開されました。

12/6追記 Ver.1.1になりました。

《Priority_Audirvana with iTunes》 Ver. 1.1のダウンロードはこちら

Audirvana Plusもアップデートで1.1.0となり正式にiTunesと連携するようになりましたが
Audirvana Plusを単体で使った時の音質と比べると、スクリプト版の方がOSチューニングの
効果を実感できると思います。

音質は特にSnow Leopardでintegerモードを有効にすると繊細かつ密度のしっかりした音質になります。PCオーディオの音質もとうとうここまで来たか というのが実感です。Ramdisk版はAudirvana PlusとスクリプトもRamdiskへ移して起動しています。更にファイルを24bitでRamdiskに書き出してから動作しますのでレスポンスは落ちますがこの音質には代えられないと思わせる音の良さです。

今回の特徴はOSの優先度を更に最適化してAudirvanaのメニューバーも非表示にするなど
更にチューニングが進んでいます。私は初期設定を少し変更して使っています。メモリーに余裕があればRAMサイズを大きく取って24/96ファイルで30分程度の大きさでも対応できるようにします。これをSnow Leopardのintegerモードで起動してiPadのRemoteを使って再生しています。早送りと戻りが使えませんが、停止、再生、選曲はRemoteから行えます。

(注意:このスクリプトではAudirvana PlusをiTunesと連携しない設定で使用してください)

参考に私が変更した設定を続きに書いておきます。
(ベースは「Priority_Audirvana with iTunes 24bitAIFFで出力」になります)

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カテゴリー: イベント
投稿者: webmaster
恒例のヘッドフォン祭が10/29(土)にスタジアムプレイス青山にて開催されます。
もはやCamJamを凌ぐ世界一規模のヘッドフォンフェスティバルになっています。

20111025-hp_top.jpg

フェーズメーションは8FのホールBにて展示、試聴を行います。
当日はハイエンドヘッドフォンアンプEPA-007、USBDAC HD-7A192、HD-7D192、
ルビジウムクロック HD-7Rbに加え、CD再生用には弊社の超弩級のCDトランスポート
CT-1
を繋いで、PCオーディオグレードの再生デモを行います。是非お持ちのCDや
ヘッドフォンでこれまで聴いたことのないフェーズメーションの音をお確かめください。


イベント関係では 9Fビジョンホールにて11:10から「ハイレゾデーターを楽しみつくす」
と題して、オーディオ評論家の角田郁雄先生によるハイレゾ機器の比較試聴が行われます。
HD-7A192も登場しますのでご期待ください。
(16:30からは「ハイエンドオーディオの挑戦」と題して話題の音源やフォーマットによる
試聴も予定されています)

20111025-event_tsunoda.jpg
iTunesで操作できて再生エンジンはAudirvana(Audirvana Plus)が使える
iTunesとAudirvanaの連携スクリプトが更新され、Ver.1.3.4になりました。
今回のバージョンは当方の環境ではかなりの音質改善効果がありましたのでご紹介します。

今回のバージョンは再生中にFinderなどを休止、Audirvanaの優先度を上げるなど、
前回の機能に加え、Audirvana本体をRamdiskにコピーして起動するようにできます。
Audirvanaを単体で動作させた場合よりも、一段と高音質で再生ができますので
是非お試しください。

*Mac OSのシステムに関わる動作をしますので起動時に初回だけ
 システムパスワードの入力を求められます。(二回目からは入力は不要です)
*iTunesでの操作になりますのでiPadのRemoteなどでも操作することができます。

ダウンロードはこちら
《iTunes_Sync_Audirvana》[Ver.1.3.4 ダウンロード]

インストールは
1.ダウンロードしたzipファイルを解凍
2.解凍したフォルダの「iTunes_Sync_Audirvana シングルモードに設定」を
  アプリケーションフォルダへ移動
3.AppleScriptエディタで開いてパラメーターを修正
  (AppleScriptエディタはアプリケーションの下ユーティリティの中にあります)

最高品位で使うためにはパラメーターを変更する必要がありますので
続きを参考に変更してお試しください。

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メディアレスのPCオーディオを始める時に音楽データーをどのように整理すれば良いのか
というのは大きな問題です。一旦整理し始めてから、後になって変更しようと思うと
大変な労力を強いられます。被害が少ないうちに整理方法を決めておいた方が得策です。

◎ファイル形式をどうするか AIFFを使う
ピュアオーディオ的には品位の良いデーターを採用するわけですが、
まず、どのファイル形式を採用すれば良いのかという問題があります。

オーディオ品位としてはWAV,AIFF、FLACのいずれかになりますが
ジャケット画像や情報を埋め込むことができる「タグ」に対応した
ファイル形式が良いと思います。今は音が出れば良い ということでも
将来、楽曲が増えてきて曲名や演奏者の情報が無かったり、画像がないと
整理するのが大変になります。

一般的にWAVはタグを持てませんので残るはAIFFもしくはFLACになります。
FLACは再生ソフトによっては対応していないものもありますし
圧縮を解凍しながら再生すると音質に影響が出る場合もあります。
サイズを70%程度に抑えることができるメリットはありますが
昨今 容量はさほどコストの問題にはなりません。

このような観点から総合的に判断して、現時点でファイル形式はAIFFをお勧めしています。
AIFFは汎用性の高いフォーマットですので将来新しい形式になっても変換するのに
心配はないと思います。

◎整理(ファイリング)の方法
ジャンル別、演奏者別、アルバム別 などのフォルダ分類で保管するわけですが
お勧めしているのはiTunesを使った管理方法です。iTunesは最も実績のあるソフトで
操作性が良いのが最大の特徴です。音質については好みもありますが、再生エンジンを
外付けするなどの改善手段もあります。

iTunesの音楽ファイルはiTunes−iTunes Media−Musicのフォルダの下に
演奏者名のフォルダ、アルバムタイトルのフォルダといった形で整理されます。
このiTunesフォルダ全体をiTunesライブラリと称しています。

フォルダーの構造が頭に入っていればiTunes以外の再生ソフトやネットワーク
アクセスで音楽ファイルを再生することもできますし、曲名や画像の追加、編集
もiTunesを使って行えます。

◎データーの保存場所
最初はPC内蔵のHDDにデーターを入れますが、ある程度増えてきたら
外付けのHDDに移動することになります。その場合はUSB接続のHDDでも
良いのですが複数のPCからも使えるようにするにはLANに接続するNASが便利です。

外付けHDDやNASにデーターを移す場合は、上記のiTunesフォルダ
を丸ごとコピーします。iTunesを起動する時にoptionを押したまま起動し、
別の場所にあるiTunesライブラリを選択すれば以後はそれが有効になります。
(windowsの場合はshiftを押したままスタートメニューから起動)

iTunesを使ったデーターの編集や画像の取り込みについては後日にします。
以前ご紹介したiTunes用のスクリプト iTunes_afplayがAudirvana用も公開しています。
iTunes_Play_Audirvana

今回の Ver.1.3.2 の特徴はOSで扱うプロセスの優先度が変更できる点です。
(起動時にシステムアクセス用のパスワードを入力する必要があります)
「続きを読む」にパラメーターの設定方法を追記しました。

*10/19追記:最新のバージョンは1.3.3です。パスワード保存機能が追加になりました
*10/23追記:更に高音質のRamdisk版の1.3.4が追加されました

Audirvana PlusにもSys Optimizer機能があり、再生中に不要なサービスを止められます。
*WindowsではFidelizerというツールを使うとOSを音楽再生用に最適化できますし
PlayPCMWinというソフトはWASAPI経由、メモリーバッファーによるHDDアクセス回避、
独自の再生スレッドを用いて優先度を変更し高音質化を図っています。

音質を改善する目的でOSをチューニングをするというのが最近の傾向のようです。
余分な負荷が減って動作するためか、今回ご紹介したソフトはどれも非常に澄んだ、
ダイナミックレンジの広い見通しの良い音質が特徴です。

余談ですがiTunesがupdateされて10.5になっています。今回の変更では
音質が著しく向上しました。再生エンジンが最適化されたようで
CPUの使用率が低くなっています。PCは静かに動作させた方が音には良いようですね。

*iTunes_Play_Audirvanaのパラメーター変更方法

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カテゴリー: アナウンス
投稿者: webmaster
大変お待たせしました。HD-7AからHD-7A192へのバージョンアップサービスの
受付を開始いたしました。ご希望の方は弊社オンラインショップにてお申し込み下さい。
*2011年12月末日を以てバージョンアップの受付を終了いたしました。

価格は 73,500円(税込、返送送料込み)
お支払いは クレジットカード、みずほ銀行振込のいずれかになります。

お申し込み手続きが完了しましたら、メールにて送り先の弊社の住所を
お知らせいたします。本体のみで付属品は不要です。
元箱が無い場合はしっかりした梱包でお願いいたします。
本体到着後約一週間で返送いたします。(遅延の場合はお知らせいたします)

外観はHD-7Aのままですが、メイン基板の交換、電源トランスの増設で
HD-7A192と同じスペックとなります。

HD-7Aをお買い上げの販売店でもお取り扱いができますので販売店へご相談ください。
(販売店でのバージョンアップ費用は弊社扱いと同額になります)

*2011年12月末日を以てバージョンアップの受付を終了いたしました。